子供にGPSを付けて見守ろう
2021年10月15日

GPSとビーコンは発信源が違う

位置を知る方法として、GPSは広く一般に普及したシステムと言えます。屋外で受信機を持ち歩くことで衛星から位置の情報と時間の情報が送られてきます。リアルタイムで情報を取得することで、移動していることがわかります。その履歴を記録しておくことで行動を後から確認することもできます。

地図上の位置データとの差分で、距離を把握することもできます。ビーコンは比較的新しいシステムと言えます。近距離無線技術を利用して、物の場所を確認するような時に役に立ちます。ショッピングモールが複数あるような施設では、店舗の位置を指し示すために使ったり、店舗内でも商品の置き場所を教えるために役立てています。

GPSは衛星があれば、地球上のどこでも位置情報を取得することが可能です。ただしトンネルや地下、建物の中では信号が遮られるため利用することができません。逆にビーコンは近距離しか届かないので、屋内での利用がほとんどです。この違いは発信源が異なることによります。

GPSは衛星を発信源としているため、広い範囲で利用が可能です。ビーコンは建物や商品などに取り付けた機器から発信されています。せいぜい数十メートルしか届かないようなシステムです。今後は、両方を活用するようなサービスが提供されるかもしれません。

建物まではGPSが誘導し、その穂はビーコンによって店舗や商品まで位置を特定します。これによって欲しいものがどこにあって、どのように行けばいいかが簡単にわかります。

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